トマティー観察日記

あることないことを言います

1983-2019

―――1983年。

東京ディズニーランドが開園し、ファミコンが発売され、北の指導者金正恩が生まれた年。

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そして、一つのゲームセンターが山形県山形市に誕生した年でもあります。

名前は「ペンギン村」。山形大学からもほど近い立地のこのゲーセンは、大学生の憩いの場として連日賑わっていました。

しばらくして店舗を改築、名前も「カレッジスクエア」と改め、より広い店舗で営業を行っておりました。

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私事ですが、自分が高校1年生の時にjubeatという音ゲーと出会いました。

4×4の16パネルをリズム良く叩くというそれは思春期の私の心にアッという間にハマり、私の青春と言ってもよかったでしょう。

 

そう、このjubeatを生まれて初めて触ったのがカレッジスクエアだったのです。

学校が終わったらよく友達とマッチングをしに行き、「お前上手いな~w」などと盛り上がっていたものでした。もちろん一人で行った回数の方が圧倒的なのですが。

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そんなカレッジスクエアですが、この記事を書いている2019年1月14日、35年という歴史に幕を下ろすこととなりました。

素人目から見ても感じる建物の老朽化、先はそう長くないだろうなと予感はしていたのですが、それはあまりにも突然でした。

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このゲームセンターが存在していなければ、きっと私は音ゲーにハマることはなかったでしょう。

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jubeatのモニターに映し出された「カレッジスクエア」の文字。

この8文字が表示されることは、もう二度とない…

 

 

 

35年という年月を長いとみるか短いとみるかは各々の思うところですが、私は決して短くはない年月だと思いました。

 

私の青春の全てが詰まったカレッジスクエア、本当にありがとう。そして、お疲れ様。